工房而今禾

 

もともと別用途で使われていたロの字型プランの建物を藍染め工房、茶房、ギャラリーへとコンバーション.

日本で失われつつある藍染をこの地で、という米田恭子さんの新展開の発信拠点. 藍染の魅力にあわせて、お茶の魅力も体験できる.

見通しよく、また適度にお互いのプライバシーもつくる中庭式の建物でお母様と暮らしながらお店も運営する.

高齢化が進むこの地域の方にも解放し、どんどん来てもらいたいという、これからのお店、街の集いの場のロールモデルといえる.

地域をつなぎ、文化を紡ぐ.

用途 藍染め工房・茶房

   ギャラリー・住居

構造 木造2階建

三重県亀山市関

Completion 2018.10

Photo:Junko Kosaka