2013.5.16

自邸建築日記20130516 外壁板金

外装工事 の板金工事が完了しました。
 
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外壁のコーナーは、面をとってもらいました。
 
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面をとることで、波板の雰囲気に溶け込んだと思います。(角を主張しすぎない事で、タテモノの佇まいがやわらかくなった気がします。)
 
 
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 屋根。この木のところ(破風板)は白いペンキを塗ります。

 
年月が経って、ペンキがはがれてきたときの風合いを想像します。
 
(古い郵便局や校舎の外壁の感じ。)
 
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棟おさえ(屋根の三角が合わさるところ)。ここから軒先から入れた小屋裏の空気を抜く納まりです。
 
 
 
 
外壁はトタンとはいえ、ガルバリウム鋼板なのでとても錆びにくい(僕は錆びて風合いが出て欲しいです。)ですが、シロは汚れが目立つので、錆ではなく、年月の汚れで風合いがでていくことを狙います。
 
 
 
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夜。真っ暗。   でもないのですが、うまく撮れません。