2013.5.4
自邸建築日記20130504
大工さんに1階の床をはってもらっています。
杉、30㎜。
木のある室側から見た際、コンクリート土間に木のカタマリが載っている感じを出したかったので、
正面の立ち上がり部分にも床板をはっています。
(これがかなり手間取るようで・・・、吉岡棟梁、いつも有難う御座います。)
この立上り部は、切株の雰囲気を狙いました。
もう少し先の工程ですが、これからもう一段階、この木のある室と、他室の空間を混ぜる工夫を施したいと思います。
4畳半の子供室の壁工事も進んできました。
シナベニヤ張り。
各工程、進行中です。