2018.1.6

宿題

年始から図面を描いたり、プロジェクトの検討をしたり、、、読書をしたり、、、、、
と過ごしていました.
とはいっても、どこか正月気分のまま、あいまに餅をたべたり、届いた年賀状を楽しんだりしながら.
おとといくらいから、ようやく休み明け、今日から本調子でエンジンがかかってきた感じがあります.
エンジンをかけないといけないのは、子どもも同じようで、
提出期限前に部活の顧問の先生に宿題をもっていかないといけないとのことで、
おおあわてでカキカキしていました.
「終わったか?」
と長男(中一)に聞くと、
「最後いちばんイヤなやつがある」
と言うので内容を聞くと、
身近な人の職業と内容を調べる課題  とのこと.
「どうしてもというんやったら教えたる」
ともったいぶったものの、数日たっても聞いてこないので、どうなったか確認すると、
「もう出した」
半ば強引に見せてもらったのがこれ。。。
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わたくし、なにもインタビュー受けてません。。。
恐ろしいほど雑な字・・・。名前から解読不能・・・。
考察
①→ふざけたタイトルだ.
②→正解
③→そうかもしれないけど聞かれていない.
④→東京、大阪を往復したことなんて・・・ない.
   外国語の打ち合わせなど数回しかしたことない.(通訳の方が同席.)
   お客さんの好みをしっかりつかめないと生活できなくなる.→怖いこと言うな・・・。
   とくに父は英語がまったくといっていいほどできないので簡単なコミュニケーションしかとれない.→悔しいけど・・・・あってる・・・。
⑤→正解
⑥→そんなことないとおもうけど・・・。
架空の物語をでっち上げて、あまつさえ宿題として提出までしたことを親として怒るべきなのかもしれないけど、大笑いしてしまったのと
成長したな( (悪) 知恵 がついたな)、と 感心してしまい、叱るタイミングを逃してしまった年始のある日.
(架空でも、想像で僕の仕事を書いてくれたのが少しうれしかったのも認める.)
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本年もよろしくお願い致します! (米田家家族一同)

Photo by 浅田政志 (素敵な写真をありがとうございます!)