2018.9.25
工房而今禾
三重県 関
工房 而今禾
10月4日のOPENに向けて工事中です.
僕は丸辰さんにつくってもらったテーブルの脚をもって現場に.
テーブル天板は、もともと他の方が営まれていた前店舗、飲食店のカウンターだったヒノキ材.
米田恭子さんの 「なるべくゴミは出したくない」 という精神のもと、再利用.
ニスでツヤツヤピカピカだった表面を ハツリ師さんに依頼して、新たな表情に.
ハツリスト 向井氏の背中・・・。
入口にはnijiiro稲葉さんによる看板がつく.
米田さんがこれから紡がれていく藍染の文化.
藍だて.
藍、発酵中です.
重たかった藍甕・・・・90㎏.