2019.8.30
20190830
20190830 東京へ.
打合せが終わって、次の予定までの少しの時間を狙って、国立近現代建築資料館 安藤忠雄初期建築原画展へ.
スケッチ.たちあらわれるもの.
アタマの中からこちら側へ呼びよせた、まだ曖昧模糊としたもの.
でもそこにそのすべてがあるもの.
生命の源.
それをさらに現実のモノへと立ち現わせるための設計図というもの.
明確な意思、意志を感じる力.
僕ももっと描きたくなった.
描かねば.